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E-767 つまり本祭の天気予報がとっても怪しかったので前日の予行を観に出掛けた訳ですな。 E-767 ウナギでも餃子でもないけど浜松名物のE-767 AWACS
Thunderbirds てことで今年の浜松の目玉の米空軍サンダーバーズ。離陸前のスモークチェック Thunderbirds #1〜#4の離陸滑走。F-16だと加速が良くて浮くのも早い気がする
Thunderbirds アローヘッドループとかいう科目。予備知識無しで出掛けたので科目名称はこれを書きながら調べてます Thunderbirds 因みに通常のショーセンターとは滑走路の反対側にある浜松広報館から眺めてます
Thunderbirds この様な4機の隊形を矢尻に見立ててアローヘッドと言うんですな Thunderbirds ソロの#6。バーズの進入は速いのでブルーの時よか捉え難いですな
Thunderbirds 純白に磨き上げられた機体は晴天下で白飛び気味。抑え気味の露出にすりゃ良かったと反省 Thunderbirds ダイヤモンド隊形のフォーメーション。#4が速度調節のためスピードブレーキを展開中
Thunderbirds ソロ2機が背中合わせになって通過するカリプソという科目。背面科目の多い#5は機番が逆さになってるのが粋ですな Thunderbirds 腹に大描きされた雷鳥を見せて通過。実在の雷鳥ではなく嵐と雷を呼ぶと言われる伝説の鳥だそうな
Thunderbirds トレイル・トゥ・ダイアモンドロール。機首の振り角の大きさが編隊組替えの速さを物語ってます Thunderbirds 左に横転しながら#2と#3が一旦左右へ広がってダイヤモンド隊形へと移行中
Thunderbirds 脚出し形態のダイヤモンド編隊が脚を畳んでいるところ Thunderbirds バーズのオリジナル科目、ファイブカード・ループ。難しいだろうなあこの隊形は
Thunderbirds ラインアブレスト・ループ。横一文字隊形は狂いを誤魔化せないのでチームの技量を測りやすい技なんだそうな Thunderbirds ダイヤモンド。ブルーエンジェルスの方が密な編隊なので、なかなかジョインナップしないと笑い話のネタにされたのは内緒
Thunderbirds バーズは編隊の組み替えを見せる科目が多いこともあってブルーズ程の密集はしないんですな Thunderbirds アクロチームでは定番の科目、デルタロール。
Thunderbirds デルタループの終了。バーズの吐くスモークはT-4ブルーインパルスみたいに濃くならない模様 Thunderbirds ボムバースト。この後に低空で一点交差があるんですが交差地点が遠くて捉えられませんでした
Thunderbirds ソロの#6。交差科目のクロスオーバーブレイク。これも交差そのものは遠いので撮れてません Thunderbirds フォーメーションのラスト科目、ローリングしないコンバットピッチ、ではなくダイヤモンドピッチアップ。
RF-4E 百里基地からのRF-4Eが降りてくるところ UH-60J 予行のラストは救難のデモ。わざわざエプロンではなく予行を見物に来た暇人の方を向いてサービスしてくれました
V-107 退役までひと月を切ったV-107もデモフライト。 Blue Impulse 浜松の公報館では航空祭とは別にV-107のラストフライトイベントが予定されているそうな





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