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今や名古屋空港を事実上の本拠としているフジドリームエアラインズのエンブラエルE-175が離陸 |
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航空祭には参加せず『同日開催の中部空港での演技のため待機』という名目で並んでいるブルーインパルスのT-4 |
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小牧を拠点とする三つの部隊がオープニングフライトで混成編隊。 KC-767とC-130とU-125Aですな |
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小牧名物のC-130jr. デモフライトは出来なくてもプロペラは回せます |
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KC-767の内部公開に列をなす人々 |
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KC-767の尻に付いてるフライングブームのクローズアップ。 「いつでもどこでも」 |
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救難教育隊の救難デモで飛ぶU-125A。機首下面にぶら下がってるのは収納式の赤外線暗視装置 |
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UH-60Jがストレッチャーを吊り上げているところ。 小牧は人垣が少ないのでこういうデモが良く見えるのがいいところ |
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降りてきたU-125A。 エンジン後部にあるスラストリバーサが作動しています |
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消防デモで水の入ったバケットを吊すCH-47J。 手前は美保から飛来したYS-11Pの垂直尾翼 |
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第404飛行隊の空中給油機、KC-767。 2機編隊でのデモは本邦初公開 |
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第401飛行隊のC-130H。 スパンが長いので旋回中は縦位置で撮るのがかっくいい |
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同じ日に中部空港で開催されている国際航空宇宙展でのデモのためブルーが動き始める |
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リモートショーの離陸だとは言え、通常通りのウォークダウンを実施。 但し会場アナウンスはなし |
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天蓋を閉じ動きはじめる2番機。地上クルーとの連係がウォークダウンのみどころ |
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誘導路を進む機体を整列して見送るクルー |
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離陸は流石に通常デモのような編隊離陸ではなく、短い間隔を開けた単機での離陸 |
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セントレアでは演目を絞っていたので離陸後30分くらいでもう帰ってきたブルー |
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ハンガー内に展示されていた民間機、三重県航空協会のベランカ7G-CBC。 グライダーの曳航に使われているそうな |
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富士重工製FA-200-180 エアロスバル。小牧が地元のスカイシャフトという飛行クラブの所有 |
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午後の救難デモでワイヤ降下を披露する救難隊員 |
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救難のデモが一通り済むと機動飛行 |
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UHが降りると沢山の人が寄って来て着陸後の点検が始まります |
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404飛行隊のKC-767と岐阜から飛んできた飛実団の3機が編隊を組んで模擬空中空輸のデモ |
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飛実団のXF-2A。 8の字を描いて通過 |
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同じく飛実団のF-15J こっちも8の字通過 |
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今度は小牧所属機同士の模擬空中給油。 C-130Hの受油機能は改修による後付けです |
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この位置関係のままで、ぐるりと360度の旋回を披露していました |
